【徹底解説】エキサイトモバイルの評価/評判とメリット&デメリット

この記事では、エキサイトモバイルの料金プランやオプションを他社の格安SIMと比較し、エキサイトモバイルならではのメリットやデメリットなどを評価していく。

エキサイトモバイルへの乗り換えを検討している人は、後悔しないためにも必ずメリットやデメリットを把握してから申し込むことをおすすめしたい。

エキサイトモバイルの特徴

まずはエキサイトモバイルの特徴を簡潔に説明すると

・毎月「使ったデータ量」で料金が決まる”最適料金プラン”の存在

・1つの契約で「複数枚のSIM」を利用可能

・IIJmio回線利用による安定した通信速度

この3つがエキサイトモバイルの特徴であり他社と比較した際の強みでもある。

エキサイトモバイルの料金プラン

エキサイトモバイルには一般的な「データ容量定額プラン」とエキサイトモバイルならではの「最適料金プラン」の二つの料金プランがある。

料金プラン

【データ容量定額プラン】

1GB 2GB 3GB 9GB 20GB 30GB 40GB 50GB
データ通信専用 670円 770円 900円 2250円 3980円 5980円 7980円 10180円

*上記料金+140円/月でSMS機能を付けることが可能

*上記料金+700円/月で音声通話(SMS機能も含む、通話料20円/30秒)を付けることが可能

余ったデータ容量は翌月まで繰り越し可能

*データ容量の追加購入は580円/1GB

【最適料金プラン】

最適料金プランは「1ヶ月間で実際に使用したデータ量」に応じて料金が変わるプランである。

*例えば4月に「2.8GB」使用したとしたら下記料金表の「3GB以下」で計算されるため、4月の料金は「880円」になるというもの。

【最適料金プランのデータ容量と料金一覧】

最適料金プラン(データSIM)

1ヶ月の使用データ量

月額料金

(SIM1枚)

月額料金

(SIM3枚)

0GB(200kbpsのみ) 500円 1050円
0~100MB 630円
100~500MB 1100円
500MB〜1GB以下 660円 1180円
2GB以下 770円 1340円
3GB以下 880円 1550円
4GB以下 1150円 1780円
5GB以下 1450円 1890円
6GB以下 1600円 1950円
7GB以下 1900円 2100円
8GB以下 2120円 2190円
9GB以下 2200円 2380円
10GB以下 2380円 2540円
11GB以下 2830円
12GB以下 3100円
13GB以下 3450円
14GB以下 3790円
15GB以下 3980円

*上記料金+140円/月でSMS機能を付けることが可能

*上記料金+700円/月で音声通話(SMS機能も含む、通話料20円/30秒)を付けることが可能

*SIM一枚での利用の場合、最適料金プランが適応されるのは10GBまで。

10GBを超えた場合はデータを追加購入する必要がある(580円/1GB)。チャージしたデータ容量は翌月まで繰り越し可能

その他諸費用

【初期費用】

・契約事務手数料:3000円

【端末保証】

・月額500円(端末セットで契約した場合のみ加入が可能)

【最低利用期間と解約金】

最低利用期間 解約金 MNP転出手数料
データ通信専用 なし なし
音声通話付き 12ヶ月間 9500円 3000円

*参照:エキサイトモバイル公式サイト

エキサイトモバイルのメリット

①最適料金プラン

エキサイトモバイル最大のメリットは「最適料金プラン」の存在である。

最適料金プランでは「月に使用したデータ量に応じて」料金が決まる。

このプランでは「全然使わなかった月」でも無駄に料金を支払う必要はなく、常に最安に抑えることが可能だ。使いすぎた月でも「割高なデータ容量を追加購入する必要がない」ため料金を常に最安に抑えることができる。

このようなメリットから「月によって使用データ量にムラがある人」に特におすすめなプランだと言える。

他社の格安SIMは?

他社では「FREETEL」で同じくデータ従量制プランの「使ったぶんだけ安心プラン」がある。

しかし、料金は1GB以上であればエキサイトモバイルの方が断然安いため、エキサイトモバイルの最適料金プランの方がおすすめである。

②最適料金プランで複数SIMを利用可

エキサイトモバイルの最適料金プランでは同一契約で複数SIMが利用可能である

例えば、一つの契約で3枚のSIMカードを夫・妻・息子で利用し、それぞれ3GBずつ使った場合、その月の料金は上記料金の「SIM3枚の月額料金の9GB以下=2380円」が適応されるという仕組みだ。

加えて、それぞれのSIMカードに個別に機能を設定できるため、「夫のSIMだけ音声通話付きで他はデータ通信専用SIM」といった具合に調節することも可能である。

他社の格安SIMは?

複数SIMでデータのシェアができるのは、他にはBIGLOBE SIM、OCNモバイルONE、IIJmio、DMMモバイル、mineoがある。

だが、複数人での利用はデータ容量のコントロールが難しく他社の「データ定額プラン」では毎回過不足が出てしまうのがデメリットだと言える。

その点、使用したデータ量に応じて毎月料金が決まる従量制プランで複数SIMが利用できるのはエキサイトモバイルだけだ。

このようなメリットから、エキサイトモバイルの「最適料金プラン」と「SIMの複数枚利用」の合わせ技は格安SIM最強プランの一つであると言っても過言では無い。

③通信速度の安定感

エキサイトモバイルはIIJmioの通信回線の設備を利用している。

そのため、IIJmioと同程度の通信品質であり通信速度も格安SIMの中では速いクラスだ。

昼時の利用者が集中する時間帯以外であればエキサイトモバイルでも十分快適にネットを利用することが可能である。

また今後もIIJmioの通信回線を利用している限り、通信速度は維持されていくと思われるのでメリットだと評価したい。

エキサイトモバイルのデメリット

他社の格安SIMと比較した際、エキサイトモバイルにはデメリットも存在する。

①通話かけ放題プランが無い

残念ながら現時点ではエキサイトモバイルに「かけ放題」や「無料通話付き」などの通話オプションは無い。通話料は固定で20円/30秒(国内通話)である。

そのためエキサイトモバイルは「電話番号を利用した音声通話を多用する人」におすすめできる格安SIMでは無い。

他社の格安SIMでは通話かけ放題オプションを導入しているところも多い。

しかし、電話(電話番号を利用した)はそれほど使わないという人には特に問題はないと言える。

②相談窓口がフリーダイヤルでない

非常に細かい点であるが、通常ほとんどの格安SIMは相談窓口の電話番号はフリーダイヤルである。

だが、なぜかエキサイトモバイルだけはフリーダイヤルではなく03から始まる通常の電話番号なのだ。

この点が気になって管理人はエキサイトモバイルの相談窓口に電話してみたのだが、普通に数秒待って繋がり応対もしっかり丁寧に対応してくれた(どうも専用のオペレーターという感じではなく、エキサイトモバイルの職員が対応してくれるようだ・・・)

電話料金がかかるという事でデメリットとして紹介したが、アルバイトのオペレーターではなく普段働いているエキサイトモバイルのプロが丁寧に対応してくれるのだから、もはやメリットだとも言えるかもしれない

楽○モバイルは相談窓口に電話しても10分以上待たされることも多いので、即座に繋がり誠実に対応してくれるエキサイトモバイルは非常に好印象であった。

*参照:エキサイトモバイル公式サイト

総合評価とまとめ

エキサイトモバイルのメリットとデメリットはこれで以上である。

以上のような特徴から、エキサイトモバイルが向いている人は

・音声通話を多用しない

・月によって使用データ量が変わる

・家族みんなでまとめて従量制プランに統一したい

このような人はエキサイトモバイルがおすすめである。

特に、「使ったぶんだけ料金を支払いたい」という人には全格安SIMの中でもエキサイトモバイルの最適料金プランが最も適しているだろう。

加えて従量制プランを家族全員で複数SIMで使いたいというのであれば、もはや最強の格安SIMだと言って過言では無い。

*申し込みはこちら:エキサイトモバイル公式サイト

現在エキサイトモバイルでは最大28100円のキャッシュバックキャンペーンを行なっている。

下記の公式サイトURLからの申し込みでキャンペーンは適応されるため、確実にキャンペーンを適応させて申し込みをして欲しい。